鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
館内には、楽器店のテナントがあることで、音楽イベントでの連携が図れていると想定されますが、このように複合的な機能を持たせることで、多様な人や物の交流から新たな付加価値が生まれる可能性があると考えました。 最後に、所感でございますが、人口減少や車社会の広がりに加え、コロナ禍による地方鉄道の苦しい現状が見てとれました。
館内には、楽器店のテナントがあることで、音楽イベントでの連携が図れていると想定されますが、このように複合的な機能を持たせることで、多様な人や物の交流から新たな付加価値が生まれる可能性があると考えました。 最後に、所感でございますが、人口減少や車社会の広がりに加え、コロナ禍による地方鉄道の苦しい現状が見てとれました。
すばらしい企画、そしてまた、もう年々そういった形でもって、多くの皆さんに足を運んでいただけるようなイベントというか、催し物になってきたなというのを強く感じて帰ってまいりました。
そこでもうちょっと考えるべきだと思うし、今なんて、逆に言ったら、民間でいろんなイベントやっているわけですから、それを旧市町村単位のまま残しておくべきなのかとか、いろんな細かいものがずっと残っちゃっている。そこにDXやれとか、コロナやれとか来ているから、もうぱんぱんなんですよね。
それでは、4番、各種のイベント、祭りに対する市の考え方について。いろいろなイベントやお祭りがあって、この祭りに関しては神事とか宗教に関わるものもあります。各種イベントや祭りに対する行政の補助金の在り方について、市の基本的な考え方をお伺いいたします。 (2)として、来年再開される予定の与一まつりについて、開催方法、予算規模等どのように想定しているのかお伺いをいたします。
例を申し上げますと、図書館でのイベント開催、それから読書通帳の発行、それから学校で言えば、一斉読書活動というような読書に親しむ、楽しむ機会を提供できるような工夫をしているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
令和2年度地域おこし協力隊アンケート調査によると、文化・スポーツ振興に関する活動を行っている隊員は全体の14%とされており、少ないようですが、スポーツ振興、スポーツイベント実施による交流人口の拡大、スポーツ大会の誘致、健康寿命延伸のための健康運動教室の指導を行うなど地域の環境に応じたスポーツ活動支援を行う地域おこし協力隊を募集する自治体が増えてまいりました。
3点目、大会開催の準備に向けてイベント、備品等の業者入札はどのようにされたか。 4点目、大会競技前日の事態、既に来県していた選手、関係者への対応と慰謝料等はどのようにしたか。 5点目、国体関係の国・県補助と、国や県と今後の関係はどうなるのか。 6点目、令和3年度、令和4年度における国体準備室の予算と決算はどうなっているか。 7点目、国体が終わり、準備室職員の今後の異動、配置はどうするのか。
◎経営管理部長(益子和弘) まだ全体を見通しできていない状態、ちょうど半分ぐらいしかできていないのですけれども、お祭り関係、それからイベント関係の市の単独補助金につきまして、単純に補助金の額だけではなくて、細かい調書も提出を求めておりまして、現在私のほうで、この補助金はどのようなものに使われるかまでを精査しております。
(4)の、本市における特定外来生物等の市民への周知なんですけれども、イベントであったり、広報、ホームページ、窓口でチラシ配っていますけれども、そういった方法で現在啓発活動を実施しております。 (5)特定外来生物等への対応ですが、対応の例として、例えばオオハンゴンソウについては、群落が確認されている地域で、関連機関と定期的な駆除活動を今実施しているところであります。
最後に、(5)の現在はスポーツ施設と文化施設を対象にしているネーミングライツを、祭りなどのイベントに広げることを考えているかについてお答えいたします。 本市の祭りなどのイベントは協賛によって資金や物資の一部を集めているものもありますが、財源の確保についてはあらゆる可能性を検討していく必要があることから、イベントを含めネーミングライツの対象範囲を広げることについても今後研究してまいります。
今「都城方式」と呼ばれ、全国の自治体に横展開されていますとか、あと、出張申請ですね、これが補助回数延べ1,600回以上で、企業、公民館、健診、商業施設、病院、大学、イベント等、いろいろなところで出張して申請してもらっていますとか、あと、誰一人取り残されない申請支援体制ということで、一人からでも自宅にお伺いする「マイナちゃんカー」を全国初運用。
本協定は、持続可能なまちづくりを推進するため、観光業、農業の分野を中心にイベントの開催、代表団の交流及び会議を行い、情報交換・関係強化に努めることを目的に締結するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
アスリートファーストの大会にしたいということは、もちろん当然のこととして、しっかりとレガシーが残せるような、一過性のイベントとしてではなくて、しっかりここで新たな御縁をいただいて、今後のコロナ後の那須塩原市の発展までつなげられるよう、しっかりと行っていきたいと考えております。 まだまだコロナ禍、続いております。議員の皆様方におかれましても御自愛いただきたいと思っております。
商工観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベントなどが規模縮小、または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止対策事業費補助や緊急対策資金信用保証料補助事業などを実施し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
窓口のワンストップ化につきましては、現状では実現できておりませんが、死亡だけでなく、出生・婚姻や引っ越し等、一般的に言えば、ライフイベントと申しますが、そのライフイベントの手続を中心とした、「総合窓口システム」の構築を現在進めておりまして、「鹿沼版ワンストップ窓口」として、来年完全開庁とあわせ運用開始を目指しております。
また、栽培された菊につきましては菊花展や地域のイベントなどに出品されております。 次に(2)、人材育成についてとのご質問にお答えいたします。本市では、菊関連の事業を実施する金丸菊の会、金丸地区活性化協議会、大田原市菊花展実行委員会の3団体に補助金を交付しており、菊栽培の保全活動や菊花展の運営のための補助金となっております。
補助金を交付しております3団体は、市が主導する形で設立された団体であるとともに、市内小・中学生及び高校生・大学生が活動の主体であり、財政が厳しい団体であることから、補助金を交付し、その活動を支援しているものであり、市のイベントにも積極的に出演するなど、本市のPRや文化芸術の振興に貢献していただいております。
また、結婚支援の先ほど取組という中で、これについては、市が直接ということではないんですけれども、いろいろな民間の団体等、こういうところが実施するところに助成金というものを交付した中で、事業を実施していただいているという中で、ここ最近、コロナの中でも、青年会議所さんのほうで婚活イベント等を実施していただいて、何組かカップルができているというところの報告は受けているところでございます。
それで、文化協会のほうの活動のほうの話で、お金の問題というのもあるのかなと思うのですけれども、例えば、運営費を確保するに当たって、もう文化祭とかの、そのイベントとかで、例えば、スポンサーを募集するとかというのはできるのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えしたいと思います。
おととしも森の体験学習を行ったときに、本当にイベントがちょっと中止になっていたので人気が殺到して、すぐもう定員になっちゃったというぐらい、そういった体験学習が非常に、外に出ようというマインドが強くなっているせいか、非常に多くの方に関心を持っていただいております。